Q メガネをかけると度が進むと聞いたのですが

A 確かにそういう話も一部で聞かれますね♪

 

直接的な関係は少ないと言われております。

 

大切なことは、使用する目的にあったメガネをお使いいただくということですね。

 

 

特に子供さんの場合はよく進むように思われますが、実はこれは、姿勢と明るさにも関係します。

 

せっかく遠くを良く見えるようにするためにメガネをお作り頂いたのに、よくよく使用される状況を見てみますと、

 

メガネを掛け、手元の字を必要以上に近づけて見ていらっしゃる子供さんを見かけます。

 

これは要注意です!!

 

 

またひとえに「見る」といいましても、見方には「普通に見る」という見方から、「見つめる」「眺める」

 

「食い入るように見る」など様々です。

 

 

テレビ・パソコン・ゲームとある中で、やはり目に負担を及ぼすのはゲームです。

 

これは「見方」に影響するもので、ゲームをしている時の視点は、ほぼその位置で固定するように見つめています。

 

目の筋肉が必要以上に緊張した状態になり、筋肉が痛みます。

 

それともう一つ・・・。「まばたき」が極端に少なくなっているということです。

 

画面を集中して「見入る」時は、まばたきが減少します。実はこれも、視力低下を招く要因の一つです。

 

 

目の角膜と呼ばれる部分には、血管がありません。必要な栄養分を酸素と涙から補給しています。

 

まばたきが少なくなるということは、目に栄養が行き届かなくなることにもつながり、

 

結果として視力低下を招く原因となってしまうのです。

 

 

メガネを掛けると目が悪くなる・・・ということではなく、その使用方法にも注意する必要があるんですね。

 

 

 

 

  Q コンタクトレンズとメガネでは、どちらがいいのですか?

A う~~ん、なかなか難しい質問ですね♪それぞれに一長一短があります。

 

視界の広さ、曇りにくさ、素顔でいられるなど、コンタクトレンズならではのメリットも多いです。

 

 

しかし、その反面コンタクトレンズは直接目に付着させますので、目の病気になりやすく、不調に繋がる恐れもあります。

 

最近のコンタクトレンズは技術も進歩していて、装用感がいいのも特徴です。

 

しかし、気をつけていただきたいのは、装用感がいいので、ほこりやチリが目に入っても気づきにくい、

 

あるいはそのまま装用し続けているというケースです。

 

この場合、目の角膜と呼ばれる部分に傷が入りますと、大変なことになります。

 

 

また昨今では使い捨てコンタクトレンズのシェアが大半を占めているといわれています。

 

そもそも「使い捨て」のメリットは、レンズが常に「新鮮な状態で装着でき、目にとって良い」という

 

部分なのですが、その使用期限を過ぎても装着し続けている方もいらっしゃると聞きます。

 

その場合、目にとって非常に不衛生な状態になり、逆に疾患を引き起こす可能性が高くなります。

 

 

メガネはコンタクトレンズとは違い、直接目に装着するものではありませんし、目の負担を考えたとき

 

コンタクトレンズほどリスクは少ないといえるでしょう。

 

また、花粉やチリ、ほこり、黄砂等、外敵から目を保護するという役割も担っています。

 

 

例えば「外出時はコンタクトレンズ」「家に帰ってからはメガネ」というように、使用する環境によって

 

使い分けをされてはいかがでしょうか。

 

 

この世に一つしかない、大切なあなたの目です。目を労わるという観点から、コンタクトレンズのお客様も

 

メガネを一つはお持ちになられることをお勧めいたします。

 

 

  Q 最近、安価な既製老眼鏡たくさんあるんですが・・・

A 短時間の間でほんの間に合わせ・・・、としてお使いいただくのであればいいと思いますが、

 

20分以上ご利用になられるのでしたら、お客様に合った度数のものをお使いいただくほうが、

 

目にかかる負担は随分少なくなります。

 

 

度数は非常にシビアなもので、「見える」「見えない」だけの判断での度数設定ではありません。

 

お客様の目の位置や物を見る力、対象物までの距離や明るさなど、

 

お一人として同じ条件の方はいらっしゃいません。

 

 

経験豊富な技術と知識を持ったスタッフが、快適なメガネをご提供させていただきます。

 

 

 

  Q すぐに度数が変わってしまうので、安い物でいいのでは?

A メガネはずっと掛けていただくものですので、度数によってはレンズに歪みが出やすくなったり、

 

厚みが出てしまう場合があります。

 

すぐにと言っても、1~2年は掛けて頂くと思いますので、度数にあった快適な視生活を送れるメガネがいいと思います。

 

 

ただこれも、ご職業や使用される環境によって、考える必要があります。

 

作業内容が過酷な条件でお使いになられている方であれば、レンズに傷が入ったり

 

フレームに必要以上の負荷がかかったりする場合もあると思います。

 

 

そのような条件の下お使いになられる方に、高価なものをお勧めするのは正直なところ気が引けます。

 

ルックワンではライフスタイルなどに合わせて、様々な価格帯のメガネをラインナップしております。

 

お客様のご要望に合ったメガネをご提供させていただきます。

 

 

  Q フレーム(メガネ)は何年ぐらいつかえますか?

A 使う環境によっても変わってきます。

 

最近ではメガネも比較的安価になり、1年未満で買い換えられる方もいらっしゃると聞きます。

 

ただ、通常では2~3年で買い換えられる方が多いのではないでしょうか。

 

 

他の項目でもお話させていただいたように、素材・耐久性などによっても、耐用年数が違ってきます。

 

素材が「金」や「プラチナ」「べっ甲」などですと、ほぼ永久的に使えると思います。

 

ただし、メガネは様々な箇所をロー付けという手法で接続しています。

 

「金」や「プラチナ」素材のものでも、この溶接部分が外れることは稀にありますが、

 

そのほとんどが修理をすれば修復可能です。

 

 

またプラスチック素材のものですと、汗や経年変化で変色してしまいますが、

 

「べっ甲」は再磨きをかけることができますので、新品のような艶がもどります。

 

 

ただ単に高いわけではないんですね♪

  Q 高いメガネと安いメガネ、何がどう違うの?

A 一概に「これ」といって断言はできませんが、素材・デザイン・製造工程・産地・耐久性などの差で、

 

金額に違いがでてきます。

 

最近のお買い求めやすいプラスチックフレームは、メイドインジャパンではなく、比較的安価で製造できる海外製品が多いですね。

 

また素材も「チタン」と明記されていても、チタンの含有率が何%なのかはっきりとは分かりません。

 

 

アクセサリーのリングやペンダントもそうですが、普遍的な耐久性のある「金」や「プラチナ」などは、

 

どうしても素材価格が高いため、価格も上昇します。

 

メガネも同様で、そういった素材で製造されているメガネはどうしても高価になります。

 

 

また、メガネは実に100を超える工程を経て製造され、1本の金属からメガネの形になるまでには

 

沢山の人の手によって作られていきます。メガネ本体と横のテンプルを繋ぐジョイントの役割を果たす部位を、

 

メガネ用語で「蝶番」あるいは「智」と呼びますが、その作りも商品によって様々なため、お値段が違ってくるんです。

 

 

プラスチックのメガネ一つを比較しても、大量生産で作られたメガネと、何枚ものセル板から職人が削りだし加工するのとでは、

 

出せるデザインのライン一つ違いますし、お使いいただいていてもフレームの「反り」も少なく耐久性に秀でています。

 

そういった細かいこだわりがいくつあるかによって、価格が違ってきます。

 

 

  Q 眼科で測定した方がいいのですか?

A 当店には認定眼鏡士という資格をもったスタッフが多数在籍しております。

 

視力測定に関してのノウハウや、知識・技術を積んだ経験豊富なスタッフが対応させていただきますので、

 

ご安心なさってください。

 

 

もちろん、処方箋の受付もおこなっております。

 

ただ、近頃急激に視力が下がったり、目そのものに痛みや不快感があった場合は、

 

眼科を受診することをお勧めいたします。

 

 

メガネ店は、屈折異常(近視・遠視・乱視・老眼)といわれる症状に関しては測定することを認可されていますが、

 

眼疾患においての診断は出来かねます。

 

 

  Q 検眼はしてもらえますか?

A もちろんです。

 

最近の学校検診では、「A」とか「B」の表示になってますね。

 

我々が学生の頃は、視力が0.7以下だと、メガネを作りなさい!と先生に言われたものですが。。。

 

今は「A」「B」「C」評価ですので、子供さんが実際どれくらいの視力があるのか?がわかりにくいですよね。

 

 

学生は定期的に視力測定を行っているのに対し、大人の方や働いていらっしゃる方は、

 

学生の時に比べると視力測定を行う機会がぐっと減りますね。

 

しかも、世の中はパソコンをはじめとするソーシャルネットの普及で、知らず知らずのうちに目を酷使している場合も多いんです・・・。

 

測定は無料ですので、付き添いでお越しになられた方でも、この機会にぜひ気軽にお声掛けくださいませ。