
遠近両用・中近両用やデスクワーク用など各種シーン別レンズの装用体験。 両眼視機能測定・利き目測定・深視力測定・スポーツビジョン測定などトータル視力測定を無料で実施しております。
遠近両用・中近両用やデスクワーク用など各種シーン別レンズの装用体験。 両眼視機能測定・利き目測定・深視力測定・スポーツビジョン測定などトータル視力測定を無料で実施しております。
左右の目はお互いが協力しあって始めて良好な視力を得ることができます。左右の目がうまく協力しない場合左右の視点にズレが生じたりすることがあり、それが目の疲れや、肩こり、頭痛の原因となることがあります。
一般的な視力測定では、片眼ずつ測定し左右の見え方がなるべく揃うように度数を合わせるため、左右の目で同時に見た時のそれぞれの働きを調べる事は出来ません。左右の眼がスムーズに協力して働いているかをチェックするのが両眼視機能検査です。この検査をもとに正しく快適なメガネとなるように度数を決定します。
利き腕や利き足があるように目にも利き目があります。
私たちは普段、左右どちらの目も同じように使って見ている気がしますが、実は利き目のほうでしっかりものを見ていて、もう片方の目は立体像を作るために補助的な役割をしているにすぎないのです。メガネを合わせるときも利き目を考慮して度数決定する必要があります。
「深視力」とは眼の遠近感や立体感を感じる能力のことです。立体感や遠近感を得るためには両眼の視力が良好なことが第一条件ですが、深視力測定では立体視が正常な方でもなかなか感覚がつかめずに免許試験に不合格になってしまう方もいらっしゃいます。
ルックワンでは、メガネで深視力が出ているかどうかを深視力計で確認する事ができ、練習していただく事ができます。※免許試験に合格することを保証するものではありません。
スポーツビジョンとはスポーツを行う上で重要となる眼の能力です。スポーツで必要な眼の能力「動体視力」や「眼球運動」「周辺視」など様々な項目を測定し、スポーツビジョン能力を向上させることが競技力の向上に繋がります。
「見る力」は動体視力・瞬間視・眼球運動・周辺視野など見たものを意味ある情報へ導いてくれる仕事をします。これは20歳をピークに年齢とともに衰えますが、鍛えればどの年代でも能力が伸びる可能性があります。
広いフィールド(ボード)を使い、認知(目)・判断(脳)・動作(体)の全てを使えるように多彩なプログラムで 「見る力」と「脳力」を鍛え、測定するトレーニング機です。ルックワンではこちらのマシンを1台保有しており、期間ごとに各店を回って設置しております。ご興味のある方、試してみたい方はお気軽にお問い合わせください。