自信を持って!多くのシーンを共に楽しんでくれるフレームです!
こんにちは! ルックワン英賀保店です(^^♪
本日、ピックアップさせて頂くブランドはこちら!!
S O L I D B L U E
です。
基本的にはシンプルで 場 面を 選 ば ず お使い頂けるデザインが多いかと思います(*^▽^*)
ビジネスシーンで、誠実な任せたい人に見せたいとき
休日の少しラフな印象にしたいとき etc…
生活の中で 作りたい印象 って時々できっと違いますよね。
眼鏡フレームでなりたい印象になれます。
SOLID BLUE は、
シンプルなデザインの中でも違った素材を組み合わせるといった
一味変わったこだわりを持っております!
そこも知ってていただくと、SOLID BLUEのフレームを見て頂くときに
楽しいかもしれませんね(^^♪
また、こちらは注目して頂きたい大きなポイントです!!
国内の職人さんが手掛ける 至極の一本!
国内の職人さんが 一本一 手で仕上げるというこの手間を
惜しまず行うことで、細部にまで質を求め、そしてそれを 実現することが出来ています!
掛ける人のパーソナリティーを押しのけることなく、
掛けることで良いイメージへ。
あなたを高めることの出来る SOLID BLUEを選んでみませんか☺?
それでは、実際に店頭にご用意してあるモデルのご紹介をさせて頂きます!
型番:209 サイズ:51φ カラー:4
セルフレームとメタルの融合でさりげない大人シックさを演出しています。
セルフレームで得られるカジュアル感も残しつつ
メタルフレームでの落ち着いた印象を入れることで
余裕を感じられるカジュアルさをお楽しみいただけます。
フロントのデザインが上から下にかけて
ネイビー×クリアグレー(ブルー系)のカラーが使用されており
綺麗な統一感のある組み合わせのグラデーションです。
目を惹くこと間違いなし!!(^^)/
型番:228 サイズ:48φ カラー:1
やっぱり注目してしまいますよね…丸眼鏡!
この形は愛され度は高いんではないでしょうか。
気になるけど個性的すぎる。と手を出しにくい方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな、イメージを打ち破ります。
SOLID BLUEの丸眼鏡は、なんといっても シンプル です!
なので、バランスの良い仕上がりで、チャレンジしやすいデザインです。
フロントに厚めの生地を使用しているので、強度数の方の味方ですね(^^♪
型番:125 サイズ:53φ カラー:9
サーモントフレームで、ブローでのアクセントがポイントです(^^♪
マットなブラック×ゴールドカラー メタルなので
レトロ感も感じられる、渋いかっこよさです。
SOLID BLUE の定番人気のモデルですね(^^♪
今までと印象を変えてみたいなと思われる方にすごくオススメです!!!
男性特有の渋かっこいいにもってこいです!!
型番:226 サイズ:54φ カラー:1
一見メタルフレームかとも思うのですが
実は、ナイロールフレームでもあるというちょこっと
遊び心をを感じられるデザインです!
ダークグレー×シルバー系のカラーでとてもスマートな印象の仕上がりです。
プライベートはもちろんのこと、ビジネスシーンでの活躍は間違いなしですね(^^♪
フロントの色の切り替えポイントやテンプルのグラデーションの綺麗さ。
こういったこだわりから感じられる魅力にご注目下さい!!
さて、いかかでしたでしょうか。
基本的にシンプルさを無くさず、
幅広いデザイン展開を実現し、シーンごとに合わせた使い方が出来るのは
SOLID BLUEだからこそだと思います。
印象を作りだすのは、眼鏡です。
ぴったりのメガネを求められる方にも一度ご覧いただきたいです。
是非一度店頭でお試しください!!スタッフ一同 皆様のご来店心よりお待ち致しております。
LINEのお友達登録もよろしくお願いします! お得な情報をお届け致します!!
インスタも始めましたヽ(^o^)丿
おしゃれ度MAXの投稿をチェックしてみてください(*^▽^*)
@lookone010
*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*
ルックワン英賀保店
【所在地】 〒672-8094 姫路市飾磨区鎌倉町9
【お問い合わせ先】 079-237-3263
【営業時間】 10:00~19:30
【定休日】 第2.3.4木曜日
【アクセス方法】
お車:兵庫県道415号和久今宿線 JR英賀保駅から西へ400m
電車:JR英賀保駅下車 JR英賀保駅から西へ400m
バス:神姫バス 春日町バス停から西へ徒歩3分
*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■